広島県警広島中央署は3日午前5時15分ごろ、広島市西区、自称会社員の男(51)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同市中区弥生町の市道で、酒を飲んだ状態で軽トラックを運転した疑い。同署によると、職務質問で発覚したという。「酒は残っていないと思っていた」と供述しているという。
報道記事(犯罪・ニュース・事件)などの速報です。
広島県警広島中央署は3日午前5時15分ごろ、広島市西区、自称会社員の男(51)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同市中区弥生町の市道で、酒を飲んだ状態で軽トラックを運転した疑い。同署によると、職務質問で発覚したという。「酒は残っていないと思っていた」と供述しているという。