スポーツカーのマフラー不正改造容疑で逮捕・送検の男性を不起訴処分…理由は「諸般の事情鑑み」(静岡地検)

スポーツカーのマフラーを不正に改造したとして逮捕されていた静岡市に住む25歳の男性について、静岡地検は14日付で不起訴処分としました。 静岡市葵区に住む25歳の男性は、所有していたスポーツカーの「マフラー」を不正に改造した疑いで、7月に逮捕されていました。 この男性について、静岡地検は14日付で不起訴処分としました。理由については、「諸般の事情を鑑みて不起訴処分にした」とコメントしています。 男性は逮捕当時、警察の調べに対し「間違いない」と容疑を認めていました。

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