時速122キロで走行し車に追突か“危険運転致傷”で男(46)を起訴 約2カ月間の鑑定留置終える 大けが3人は症状重く入院中 福岡

福岡県久留米市で7月、猛スピードで走る普通乗用車が別の車に追突し3人が大けがをした事故で、検察は普通乗用車を運転していた男を危険運転致傷の罪で起訴しました。 検察は男を約2カ月間、鑑定留置し、精神状態などを調べていました。 起訴されたのは住居不定、無職の野田隆徳被告(46)です。

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