大阪「中国朝市」で汚水を歩道に流した疑い、中国人従業員を書類送検…「ディープスポット」として人気

大阪市鶴見区と大阪府大東市にまたがる道路沿いで開かれる「中国朝市」で、露店の調理器具を洗った汚水を歩道に流したとして、府警鶴見署は5日、いずれも食品販売店(大東市)の中国人従業員で30歳代の男2人と、店の運営会社を廃棄物処理法違反(投棄禁止)容疑で書類送検した。同署への取材でわかった。

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