浜松市中央区のラブホテルで無銭飲食や無銭宿泊をした疑いで9日、無職の男(48)が現行犯逮捕されました。 浜松市中央区に住む無職の男(48)は8日午後5時ごろから9日午後2時ごろまで、現金を持っていないのにも関わらず、中央区内のラブホテルで宿泊や飲食をした疑いが持たれています。警察によりますと、男は1人でホテルを訪れ、ラーメンを食べるなどしていたということです。 男は9日の午後2時半ごろ、自ら「無銭飲食などをしました。お金がないです」などと警察に110番通報しました。警察が男の動機などを捜査しています。