京都府警伏見署は20日、傷害の疑いで京都市南区、会社員の男(29)を逮捕した。 逮捕容疑は9月27日午後5時半ごろ、伏見区の路上で同区の建築業男性(54)の顔を1回殴り、後ろに転倒させる暴行を加え、外傷性くも膜下出血や脳挫傷など全治1カ月以上の重傷を負わせた疑い。容疑を認めているという。 同署によると、2人に面識はなく、直前まで車の交通ルールに関するトラブルで口論していたという。
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京都府警伏見署は20日、傷害の疑いで京都市南区、会社員の男(29)を逮捕した。 逮捕容疑は9月27日午後5時半ごろ、伏見区の路上で同区の建築業男性(54)の顔を1回殴り、後ろに転倒させる暴行を加え、外傷性くも膜下出血や脳挫傷など全治1カ月以上の重傷を負わせた疑い。容疑を認めているという。 同署によると、2人に面識はなく、直前まで車の交通ルールに関するトラブルで口論していたという。