安田顕、今井翼ら続投キャストが一挙解禁! DMM TVドラマ「ドンケツ season2」

DMM TVは、今年4月に配信され話題を呼んだ「ドンケツ」の続編にあたる「ドンケツ season2」を11月28日から配信予定。このたび、シーズン1から続投するキャストが一挙に解禁された。 原作者・たーし氏によるシリーズ累計930万部突破(電子含む)の大人気漫画「ドンケツ」。ファン待望の実写化として、主演の伊藤英明が演じるロケマサこと沢田政寿を筆頭に、超豪華キャスト陣が肉体改造や扮装などで原作からそのまま飛び出したかと思うほど、忠実なキャラクターの再現度に挑み、その熱演が多方面で話題を呼んでDMM TV公式YouTubeで無料公開した第1話の再生数が600万回を突破するなど絶賛された。“ドンケツ”ヤクザのまさかの逮捕で衝撃的に幕を閉じた前作。漢(おとこ)の中の漢・ロケマサが帰ってくる。 「ドンケツ season2」の新キャストとして、本宮泰風の出演が先日発表され、SNSでは「本宮さんがついに『ドンケツ』に参戦!!」「速水(邦光)が本宮さんなんてぴったりすぎる!」と歓喜の声が相次ぎ、season2への期待が一気に高まっている。そんななか、今回ビジュアルとともに発表されたシーズン1から続投のキャストは13人。 月輪会を長年マークし続けている刑事・佐藤一役の安田顕。孤月組組員でロケマサの相棒的存在である山倉慎之助(チャカシン)役の金子ノブアキ。東京下町出身の漢気ヤクザ・相場桃次郎役の今井翼。孤月組若頭の金田寛乙役の青柳翔。関西天豪会城光組若頭補佐の平山元(ゲンコ)役の久保田悠来。ロケマサの私的子分である内村タツオ役の葉山奨之。 華月組組長の村松春樹役の眞島秀和。十五夜組の陰に潜む実行部隊のリーダー杉田丈二役の早乙女太一。十五夜組の若き組長、麻生洋助役の浅香航大。その麻生とともに頭角を現した十五夜組若頭・小田切学役の横山涼。ロケマサとチャカシンの兄貴分である朔組若頭、組長代行・若林俊常役の高橋克典。月暈組の組長であり、執行部にも席を連ねる野江谷英一役の柳葉敏郎。孤月組組長の渡瀬大志役の寺島進。前作でもその熱演が話題になったキャストたちが総集結する。そのほかにも、淵上泰史、森下能幸、水澤紳吾、永島敏行、林カラス、升毅、SHOOT、田中要次、ぐんぴぃらが作品の世界を彩り、“待ってました!”の全員集合が実現した。 さらに、ロケットランチャーをぶっ放し、不適な笑みを浮かべるロケマサがインパクト大な予告映像も公開された。九州最大の極道組織・月輪会。その中でも“最恐”と恐れられる存在である孤月組組員のロケマサ。かつては月輪会に所属していたロケマサだったが、野江谷派を潰すため月輪会を抜け、“はぐれ組”と呼ばれている。野江谷一派を襲撃したことにより勾留されたロケマサだったが、ついに出所へ。一方、「そろそろ動くかのう……」と不気味に笑みを浮かべ、暗躍を始める月暈組の組長・野江谷。 彼と裏で手を組むのは、若き組長、麻生が率いる十五夜組。その陰に潜む実行部隊のリーダー・杉田は、東京の半グレ集団たちを北九州に呼び寄せ、月輪会を揺るがす抗争を仕掛けようとしていた。このままでは組織壊滅の危機──。混沌とする情勢を前に、関東最大の極道組織・無双山一家の鷹十組の本部長であり、カリスマヤクザとして名高い速水も参戦。さらに、ロケマサとチャカシンの兄貴分である朔組若頭・組長代行の若林も謎の襲撃を受け、事態は一気に抗争の深淵へと転がり落ちていく。 予告編では、「死んでもヤクザは負けが許されんのじゃ」と拳を振り下ろすロケマサの圧巻の格闘シーンをはじめ、野江谷が刑事・佐藤に銃口を突きつけ狂気の笑みを浮かべる場面、麻生が衝撃に目を見開くショットなど、息つく間もなく迫りくる修羅場の連続が畳みかけられる。「なんでもええけ、勝ちゃええんじゃ」と野江谷のすごみに満ちた一言が物語るのは、誰も引けない極道たちの最終決戦だ。北九州から日本全国へと抗争が激化。ロケマサと野江谷との最終決戦の行方はいかに!? 【コンテンツ情報】 「ドンケツ season2」(全6話) DMM TV 11月28日から第1・2話独占配信(以降、金曜に1話ずつ配信) ※配信スケジュールは変更となる場合あり。 ※番組の視聴にはDMMプレミアム会員(月額・550円[税込])/App Store、Google Playからの登録は(月額・650円[税込])への登録が必要。 ※14日間無料トライアル中の方も視聴可能。

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