“餃子の王将”社長射殺事件 初公判 「私は決して犯人ではありません。決して」暴力団幹部が無罪主張

12年前、「餃子の王将」を展開する会社の社長を殺害した罪などに問われている暴力団幹部の男の裁判が始まり、男は「私は決して犯人ではありません」と無罪を主張しました。裁判は厳戒態勢がとられています。 (阿部頼我 記者) 裁判は、午後1時半ごろに始まり、約2時間が経過した午後3時半ごろに終了しました。

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