防犯カメラなどの映像を繋ぐ”リレー捜査” 相次ぐ凶悪事件で見えてきた成果と課題 広島

「ツイセキ」です。 広島県警では今年度、防犯カメラなどの映像を繋ぎ容疑者の足取りを追う”リレー捜査”が本格化しました。相次ぐ凶悪事件での捜査で見えてきた、成果と課題を取材しました。 今年4月に発足した、映像捜査を専門とする県警の「捜査支援分析課」英語の正式名称の頭文字をとって通称「CISA」(シーサー)と呼ばれています。 発足以降、県内では、容疑者が逃走し捜査本部が立ち上がった殺人事件が3件発生。 容疑者の足取りを追うCISAの手腕が注目されました。

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