歌手のGACKT(52)が9日、自身のXを更新。自身のファンクラブ運営会社の委託先元役員が逮捕されたことに言及した。 元役員の男性は、15歳の女子中学生とのわいせつ行為を撮影し、アダルトビデオ(AV)出演の違法な契約をしたなどとして、不同意性交やAV出演被害防止・救済法違反などの疑いで9日までに逮捕されたことが報道されていた。 「ファンクラブ運営会社の委託先元役員が、事件を起こし逮捕されたことを報道で知った」と書き出したGACKT。「まず、プロジェクトのトップに立つ立場として、この事実を重い現実として受け止めている」とし、「業務の下請けに関わっていた人物とはいえ、少しでもボクに関わっていた人間が、裏でこのような行為をしていたと思うと、正直、ヘドが出る」と続けた。 「大人として、人として、あり得ない行為だ。そこに自身の咎を省みる瞬間はなかったのか。理解に苦しむ」と続け、「怒りよりも先に湧いてきたのは、深い失望と嫌悪感、そして言葉にできない虚しさだ」と心境を明かした。 「未成年者に対する行為そのものが、どんな理由や立場を持ち出そうと、決して許されるものではない。これは単なる個人の問題ではない。人として越えてはならない一線を踏み越えた、恥ずべき行為の何ものでもない」と言い切り、「事件を起こした当人に対して、司法による厳正な裁きを強く求めたい」と訴えた。 「名前や肩書きの問題じゃない。同じ現場に関わっていた人間の中に、人として決定的に壊れている存在がいたという事実そのものが、ただただ不快で、許し難い」「なぜ、こんな人間が存在するのか。まったく理解できない」などと怒りをあらわにし、「同じ大人として、残念でならない」と思いをつづった。