映画『教場 Requiem』の最新予告映像と追加キャストが解禁された。 長岡弘樹による警察ミステリー小説『教場』シリーズを原作とする本作は、木村拓哉主演で2020年にスペシャルドラマとして放送され、白髪まじりの髪型で右目が義眼という風間公親(木村)のインパクトの強いビジュアルと、適性がないと感じた者には容赦なく退校届を突き付ける厳しい姿が話題を呼んだ。2021年にはスペシャルドラマ第2弾『教場Ⅱ』、2023年には連続ドラマ『風間公親 -教場0-』が放送。シリーズ初となる映画は、前編『Reunion』が2026年1月1日よりNetflixで配信開始、後編『Requiem』が2月20日(金)に劇場公開される。前編『Reunion』は12月29日から1月4日までの日本におけるNetflix週間TOP10(映画)で1位を獲得し、配信直後から大きな話題となっている。 公開された予告映像では、主題歌としてUruによる最新曲「今日という日を」が使用されている。Uruは『風間公親 -教場0-』『教場 Reunion』でも主題歌を担当しており、引き続きシリーズを彩る。『教場』の製作チームからは「教場とそこを経験するすべての警察官たちに、静かにかつ力強く寄り添ってくれるUruさんの歌声は、シリーズの集大成となる本作に絶対に必要なものでした」とコメントが寄せられており、念願叶っての再タッグとなった。また追加キャストとして、15年前に風間により逮捕され、出所後に風間を付け狙い、ある大雨の日に当時の風間のバディであった遠野の命と風間の右目を奪った十崎波琉役の森山未來、その十崎の妹であり風間と接点のある目が不自由な女性・澄田紗羅役の趣里、風間をバックアップすることになる第200期卒業生の比嘉太偉智役の杉野遥亮の出演が明らかとなった。 前編『Reunion』で風間に容赦なくふるいにかけられてきた第205期生。生徒たちが抱える闇と秘密が暴かれ退校する生徒も出る中、後編『Requiem』でも風間による生徒たちへの追及が続く。真鍋(中山翔貴)、洞口(大友花恋)、木下(大原優乃)による三角関係、追い詰められた妹を庇おうとする初沢(井桁弘恵)、何やら怪しげな行動が目立つ氏原(倉悠貴)など警察学校内で動きがある中、囚われてしまった十崎の妹・紗羅の行方を追う中で、風間教場の卒業生たちは誘拐犯が「第205期生の卒業式で何かを起こす」ことを突き止める。予告の最後には爆破を受けて床に倒れこむ風間の姿が映っており、第205期生の卒業式は無事に終えることができるのか、風間と十崎の因縁の結末とは何かが注目される。 併せて公開された最新ビジュアルは、ひび割れたメガネをかけ鋭い眼光を放つ風間と、“レクイエム”の意味のごとく少し和らいだ表情で目を閉じる風間の姿が印象的な、シリーズ集大成作品にふさわしい仕上がりとなっている。 ■Uru コメント 今回また『教場』と新たな主題歌でご一緒させていただけることをとてもうれしく思っています。 映画『教場 Requiem』での風間公親は、これまでの教場シリーズの風間よりも一段と厳しさとそこにある愛情をより深く感じました。一見冷たく突き放すような言葉や態度も、後になってそれが風間の愛情や教示だったのだと気づく生徒たちと共に、私も風間への尊敬と親しみが深くなっていきました。 多くを語ることなく、自分で気づくための道標として発する少ない言葉の中に、実はそっと見守ってくれているという深い愛情を、この「今日という日を」に吹き込みました。 ふと立ち止まった時や躓いた時など、この曲が誰かの背中をそっと撫でてくれたらいいなと思います。 <作品情報> 映画『教場 Requiem』 2月20日(金)公開 <リリース情報> Uru「今日という日を」 2月9日(月)配信リリース (C)フジテレビジョン (C)長岡弘樹/小学館