去年11月、小山市の住宅に男らが押し入った強盗傷害事件で、小山警察署は20日、19歳の無職の少年を逮捕しました。 これで事件に関与したとみられる逮捕者は5人となりました。 強盗傷害と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、茨城県阿見町の19歳の無職の少年です。 警察によりますと少年は、先に逮捕された22歳から33歳の男4人などと共謀し、去年11月、小山市大川島の住宅に押し入り、住人の当時69歳の女性を棒のようなもので殴って右腕を骨折させる大けがをさせた上、スマートフォン2台を奪った疑いが持たれています。 警察の調べに対し、少年は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は、これまで逮捕された4人は実行役3人とその監視役で、今回逮捕された少年は指示役だったとみています。 警察では、少年らがSNSを通じて闇バイトに応募し、秘匿性の高いアプリを使用していたことから、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」による犯行で、少年のほかにも指示役がいるとみて捜査しています。