従業員に暴行を加え死亡させた罪 元経営者が初公判で起訴内容を一部否認「被害者の肩と足をそれぞれ1回ずつ叩いただけ」 津地裁

従業員に暴行を加え死亡させたとして、元・経営者ら2人が逮捕された事件の初公判で、2人は起訴内容を一部否認しました。 起訴状などによりますと、三重県四日市市の元・飲食店経営者・今村健一郎被告と元・従業員の丹羽正和被告は、2024年、今村被告の飲食店で住み込みで働いていた尾谷純一さんに対し、ダンベルの柄で頭部を殴ったりするなどの暴行を加え、死亡させたなどの罪に問われています。 21日の初公判で、今村被告は「被害者の肩と足をそれぞれ1回ずつ叩いただけ」などと起訴内容を一部否認、丹羽被告は「死亡させるような暴行は行っていない」などと主張しました。 検察側は2人が普段から指導と称し、暴行を加えていたと指摘。 今村被告の弁護側は傷害致死罪ではなく、暴行罪が妥当と主張しました。

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