川谷絵音が振り返る2025年の音楽シーン

Rolling Stone Japanでは2024年版までに引き続き川谷絵音を迎え、Spotifyの年間ランキングを踏まえながら2025年の音楽シーンを振り返ってもらった。 Spotifyの年間ランキングを分析しながら、川谷絵音とともに国内外の音楽シーンを振り返る年末の恒例企画も今回で6年目。海外では2026年のスーパーボウル・ハーフタイムショーへの出演が内定しているバッド・バニーが〈世界で最も再生されたアーティスト〉の1位に返り咲き、テイラー・スウィフト、ビリー・アイリッシュ、ケンドリック・ラマーらが様々な話題を振りまいて、K-POPもNetflixのアニメ映画から大ヒット作が誕生。 グラミー賞を運営するレコーディング・アカデミーが「ブームになる」と予想したJ-POPも、Creepy Nuts、藤井 風、米津玄師と話題作が続き、国際音楽賞のMUSIC AWARDS JAPANがスタートするなど、また新たな段階に入ったことを強く印象付けた。indigo la Endが結成15周年を迎え、礼賛が武道館公演を成功させた一方で、ゲスの極み乙女がインディーズレーベルを立ち上げ、ジェニーハイは「フリーズドライ」に突入と、自身の活動にも変化の兆候が見られた川谷は、この一年をどのように感じていたのか。2020年代後半の音楽シーンの流れが、きっとここから見えてくるはず。 ※この記事は2025年12月発売の『Rolling Stone JAPAN vol.33』に掲載されたもの。取材は12月上旬に実施。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする