中村鶴松の謹慎を所属事務所が発表 初代・舞鶴襲名は見送り、出演予定だった2月歌舞伎座公演は勘九郎&七之助が代演

東京都台東区の飲食店のドアを蹴って壊したとして建造物損壊の疑いで警視庁蔵前署に逮捕され、19日に釈放された歌舞伎俳優の中村鶴松(30)について、所属事務所は21日、当面の間謹慎とし芸能活動を休止させることを公式サイトで発表した。 事務所は「この度は弊社所属の中村鶴松が多大なご迷惑ご心配をおかけしまして大変申し訳ございませんでした」と謝罪。被害店舗には「今後も誠意をもって対応させていただく」とした上で、原因は一部報道にあるようなトイレの無断使用ではなく、「来店した際に、注文時に本人の勘違いによることでトラブルとなり、店舗出入口の自動ドアを蹴破った」と説明した。 これを受けて松竹は同日、鶴松が出演予定だった歌舞伎座「猿若祭二月大歌舞伎」は休演とすることを発表。同公演での「初代・中村舞鶴」襲名は見送られる形となった。また夜の部「雨乞狐」の配役と演出の一部変更が発表され、中村勘九郎(44)と中村七之助(42)が代役を務めることになった。

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