詐欺疑いベトナム国籍の2人逮捕、二本松署 組織的犯罪か

架空の融資案内文で二本松市の会社事務所経営者から現金をだまし取ったとして、二本松署は28日午後、詐欺と組織犯罪処罰法違反、窃盗の疑いで、いずれもベトナム国籍で住所不定、無職32歳の男と21歳の男(21)を逮捕した。同署は詐欺グループによる組織的な犯罪とみて全容解明を進めている。 逮捕容疑は、いずれも氏名不詳者と共謀して昨年3月下旬から4月上旬までの間、二本松市の会社事務所に架空の融資案内文をファクスし、電話で申し込んできた50代の男性経営者から融資契約事務手数料などとして現金約110万円を指定口座に振り込ませた。その後、複数口座を経由させてマネーロンダリング(資金洗浄)して、茨城県の現金自動預け払い機(ATM)から約50万円を引き出して盗んだ疑い。被害者からの届け出を受け、県警捜査支援分析課と捜査した。

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