広島東洋カープの羽月隆太郎容疑者が逮捕された事件で、警察は2025年12月の110番通報時、羽月容疑者の自宅に駆けつけ、薬物が入ったカートリッジを発見していたことがわかりました。 29日午前9時すぎ、多くの報道陣が待ち構える中、医薬品医療機器法違反の疑いで送検されたのは、広島東洋カープの羽月隆太郎容疑者です。この事件は、羽月容疑者が2025年12月、国内で、指定薬物のエトミデート、いわゆる「ゾンビたばこ」を摂取した疑いで、27日逮捕されたものです。羽月容疑者は、「使った覚えはありません」と容疑を否認しています。 捜査関係者によりますと、2025年12月16日、関係者からの110番通報で、羽月容疑者の自宅に警察官が駆けつけました。その際、自宅からは、エトミデートが入ったカートリッジが複数、見つかったということです。警察は、羽月容疑者を任意同行して尿検査をしましたが、その際、素直に応じていたということです。 警察は羽月容疑者が故意に摂取したとみて、入手ルートなどを調べています。