【事件】環境省所管の補助金4445万円をだまし取った疑い 周南の男を逮捕

環境省が所管する二酸化炭素排出抑制対策事業補助金をだまし取ったとして山口県警捜査2課と周南署は29日、周南市の会社員の男(37)を詐欺の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、2022年8月25日ごろから同12月19日までの間、環境省から業務を委ねられている東京都墨田区内の公益財団法人にプラスチック製品のリサイクルをする虚偽の補助金申請書を提出し、23年3月30日に法人から現金4445万円をだまし取った疑い。周南署は認否は明らかにできないとしている。 同署によると、容疑者は周南市に本社がある会社の社員。同社はプラスチック製品のリサイクルなど再生資源回収事業を主な業務にしている。周南署は容疑者が会社名で法人に補助金を申請する際の関係書類作成に関わっていたとみており、詐欺の具体的な手口などを調べている。

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