顧客の金引き出した疑いで逮捕の鹿児島信用金庫・元職員 地検が「不起訴処分」

顧客の通帳を使い、不正に現金35万円を引き出した疑いなどで逮捕された鹿児島信用金庫の元職員の男性を、鹿児島地方検察庁は不起訴処分としました。 不起訴処分となったのは、鹿児島信用金庫の20代の元職員の男性です。 男性は、今年2月に鹿児島信用金庫・国分支店のATMで、顧客の女性の通帳を使い35万円を不正に引き出した疑いと、おととし1月、霧島市の70代女性の家に侵入し現金1万円を盗んだ疑いで逮捕・送検されていました。 男性は、取り調べに対して、いずれの容疑も認めていたということです。 鹿児島地検は、先月29日付で男性を不起訴処分にしました。不起訴の理由について地検は「回答できない」としています。 なお鹿児島信用金庫は、先月14日付で男性を懲戒解雇処分にしています。

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