「三田証券」元取締役ら5人逮捕 インサイダー取引などの疑い 東京地検特捜部

業務で知った情報をもとにインサイダー取引をしたなどとして、東京地検特捜部は「三田証券」の元取締役ら男5人を逮捕しました。 金融商品取引法違反の疑いで特捜部に逮捕されたのは、「三田証券」の元取締役で投資銀行本部長だった仲本司容疑者(52)や、会社役員の松木悠宜容疑者(44)ら男5人です。 特捜部によりますと、仲本容疑者は業務を通じて、モーター大手「ニデック」が機械メーカーに対して株式公開買い付けを行うという情報を公表前に知り、松木容疑者らとともにこの機械メーカーの株をおよそ23億5000万円分買い付けたインサイダー取引の疑いがもたれています。 仲本容疑者を除く、松木容疑者ら4人は無登録で顧客の資産を運用する証券業を営んだ疑いがもたれています。 特捜部は5人の関係性や認否を明らかにしていません。

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