〈「結婚したいと思っていた」13歳女児と“性行為”し、実家に連れ去り…教員の卵だった『奨学金大学生』が手を染めた“衝撃犯罪”の全容〉 から続く 「真剣に交際していて、結婚したいと思っていた」 当時13歳だった女児(以下、A)に対して、未成年者誘拐・不同意性交等・児童ポルノ防止法違反の罪に問われた20代男性被告人の裁判が、2025年9月から行われ、同年12月に判決が言い渡された。 被告人は事件当時、奨学金を受け取りながら保育士や小学校教師を養成する学部に通う大学生であった。そのような立場で「タブー」ともいえる犯罪に手を染めただけでなく、逮捕後には一時的に保釈となった際、禁止事項だったAとの接触も行うほどの強い執着を見せていた。裁判を傍聴したライター・普通氏が、事件の全容や法廷での様子をレポートする。 ◆◆◆