学童クラブの支援員だった男が、行事に参加した小学生の男子児童にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。勤務先の保育園の園児も含め、被害は数十件にのぼるとみられています。 警視庁によりますと、東京・新宿区の学童クラブ支援員だった木村正章容疑者は2024年、長野県で行われた学童クラブの宿泊行事の際、就寝していた小学生の男子児童に体を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。 木村容疑者はその後、同じ法人が運営する保育園に保育士として勤務していましたが、保護者から「園で子どもが保育士から体を触られた」と警視庁に相談があり、今回の被害が発覚しました。 調べに対し、木村容疑者は容疑を否認しているということですが、警視庁は、5年間で園児や児童に同様の犯行を数十件繰り返していたとみて調べています。