10代と20代の女性に、向精神薬を譲渡したとして先月、逮捕された無職の男(51)が向精神薬680錠あまりを譲渡目的で所持していたとして、再逮捕されました。 いわゆる警固界隈などで、オーバードーズ目的の女性らを狙っていたとみられています。 再逮捕された直方市の無職長谷川泰成容疑者(51)は、今年1月、直方市の自宅で向精神薬685錠を、他人に譲渡する目的で所持した疑いがもたれています。 長谷川容疑者は先月、10代と20代の女性に向精神薬を譲渡した疑いですでに逮捕されていて、その後の自宅の捜索で、今回の容疑となった向精神薬のほか処方薬など約3400錠が押収されたということです。 長谷川容疑者は福岡市のいわゆる“警固界隈”やSNSでオーバードーズ目的で薬を求める女性らを狙い、自宅に誘い込んで薬を渡していたとみられていて、「全てを譲渡する目的で持っていたわけではありません」と、容疑を一部否認しています。