オリオールズなどMLB計4球団で活躍したジョナサン・スコープ内野手が、1月下旬にキュラソーで違法な武器所持により逮捕されたことを受け、オランダ代表で出場予定だった3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を欠場する可能性が高いと4日(日本時間5日)、現地メディア「heavy.」が伝えた。 スコープは現在も警察の拘束下にあるという。オランダメディア「NOS」によれば、1月29日に警察が、違法な武器所持に関する捜査の一環として、島内の複数の住宅の捜索を実施し、合計9人が逮捕。捜索の過程で複数の銃器、弾薬、その他の物品が押収されたという。 スコープは、メジャー11年で通算1188試合に出場し、174本塁打、544打点、打率2割5分4厘。23年でタイガースに所属し、24年からはメキシカンリーグなどでプレーしていた。WBCでは13年から3大会連続出場していた。