「体と心を鍛える」警察官たちの真剣勝負 鹿児島県警 逮捕術大会で見せた技と精神力

鹿児島市で警察官が犯人の制圧や逮捕に用いる逮捕術を競う大会が開催された。鹿児島県警本部や県内25の警察署から約270人の警察官が参加し、会場では手に汗握る熱戦が繰り広げられた。 逮捕術とは、警察官が犯人から抵抗を受けた際に、相手に与える打撃を最小限に抑えながら安全に制圧するための技術で、参加者たちは日頃から鍛えてきた技術を披露し、その成果を競い合った。 試合は警棒や短刀に見立てた用具などを使用し、相手の胴や肩などを突いたり、蹴ったりすることで1本を取り、勝敗を競う形式。 審判の「始め!」の声とともに選手たちは緊張感ある対決に挑み、技が決まるたびにチームメイトから多くの声援が響き渡り、会場は盛り上がりを見せていた。

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