千葉県市原市の森林に大量の建設残土などを県の許可なく埋め立てたとして、会社役員の男2人が逮捕されました。 県残土条例違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも市原市に住む、会社役員の小穴繁男容疑者(78)と手嶋三喜男容疑者(56)です。 千葉県警によりますと、小穴容疑者らは2022年12月から2024年4月にかけて、県の条例で許可が必要とされる基準を超える、合わせて約1万平方メートルの森林に、2500立方メートルあまりの建設残土などを、無許可で埋め立てた疑いが持たれています。 県は、2024年11月に撤去などを命じる行政処分を行いましたが、小穴容疑者らが応じなかったため2025年5月、県警に告発したということです。 県警は共犯事件として2人の認否を明らかにしていません。