現金2000万円入りのアタッシェケース窃盗事件 中身を抜き逃走経路に遺棄か 大阪市・阿倍野区

大阪市阿倍野区の住宅から現金2000万円がなどを盗んだとして、男が逮捕された事件で、現金が入っていた被害者所有のアタッシェケースが、逃走経路に捨てられていたことが新たに分かりました。 けさ(6日)送検された中田誠容疑者(49)は、去年11月、大阪市阿倍野区の会社経営者の自宅に侵入し、現金2000万円の入ったアタッシェケースのほか、ブランドバッグなど39点、約1700万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 中田容疑者は調べに対し、黙秘していますが、その後の警察への取材で、アタッシェケースが事件後、中身が空の状態で捨てられていたことが新たに分かりました。 玄関に設置された防犯カメラには、マスク姿の2人の人物が映っていて、警察は、匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」による組織的な犯行の可能性があるとみて、もう1人の逃げた人物の行方を追っています。

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