去年、大阪府警・門真警察署で保管されていた盗難車の中から偽造ナンバープレートなどの証拠品が盗まれた事件で、警察は40代の男女2人を6日、再逮捕しました。 窃盗と建造物侵入の疑いで再逮捕されたのは、住所不定・無職の荒木力容疑者(41)と寝屋川市の無職辻智草容疑者(40)です。 2人は去年11月、門真警察署の塀を乗り越えて侵入し、保管中の盗難車から偽造ナンバープレートなど計12点を盗んだ疑いがもたれています。 警察によりますと、現場付近の防犯カメラ捜査や関係者の事情聴取などから2人が浮上したということです。2人は再逮捕前、覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴されています。 警察の調べに対し、荒木容疑者は「盗んだことに間違いありません」と容疑を認めている一方、辻容疑者は「その事実については私は関係ありません」と容疑を否認しているということです。