兵庫県教委 3人を懲戒免職 ”盗撮”で逮捕の教師や欠勤続く職員など

兵庫県教育委員会は、盗撮の疑いで逮捕された教師や業務を拒んで欠勤が続いた職員など、3人を懲戒免職としました。 兵庫県教育委員会によると、県立加古川東高校の男性教師(24)は先月1日、加古川市内の書店で17歳の少女のスカートの下にスマートフォンを差し入れて盗撮した疑いで逮捕されました。 男性教師は教育委員会に「(業務の)所管が変わってストレスがあり、衝動的にしてしまった」と話しているということです。 また、県立香住高校の男性職員(47)は2023年の採用後、大型実習船でのミスが重なり、小型実習船での勤務を命じられました。 しかし職員は、小型船での勤務を拒んで欠勤状態が50日を超えました。 校長室などに居座る行為を繰り返し、校長が入学式に出席できなかったこともありました。 職員は教育委員会に対し、「海技士免許の等級を上げるために大型船での勤務が必要」と話しているということです。 教育委員会はこのほか、酒気帯び運転の疑いで逮捕された加古川市立西神吉小学校の男性教頭(54)を含め、3人をきょう=12日付で懲戒免職処分としました。

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