埼玉県警が2025年の1年間で認知した特殊詐欺の被害総額は、前年比約25億円増の78億9千万円と過去最悪だったことが12日、県警のまとめ(暫定値)で分かった。被害件数も過去最悪の1799件(同213件増)だった。警察官をかたり、「逮捕状が出ている」などと言って、預貯金をだまし取る手口が全体金額の56・5%を占め、周知と対策が喫緊の課題となっている。
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埼玉県警が2025年の1年間で認知した特殊詐欺の被害総額は、前年比約25億円増の78億9千万円と過去最悪だったことが12日、県警のまとめ(暫定値)で分かった。被害件数も過去最悪の1799件(同213件増)だった。警察官をかたり、「逮捕状が出ている」などと言って、預貯金をだまし取る手口が全体金額の56・5%を占め、周知と対策が喫緊の課題となっている。