島根県松江市東出雲町で発生の児童死亡事故 大型トラックを運転していた男を過失運転致死で起訴 ひき逃げについては嫌疑不十分として不起訴 島根県松江市

1月23日、島根県松江市東出雲町で8歳の男の子が大型トラックにはねられ亡くなった事故で、松江地検は大型トラックを運転していた50歳の男を過失運転致死の罪で起訴しました。ひき逃げの容疑については嫌疑不十分として不起訴処分としています。 起訴状などによりますと、男は1月23日の夕方松江市東出雲町の県道交差点で大型トラックを運転中に交差点を左折する際に、安全確認を怠ったまま進行し、横断歩道を渡っていた8歳の男の子をはね、死亡させた罪に問われています。 警察によりますと、男は事故後現場から離れ、約1時間半後に過失運転致死の疑いで逮捕されました。警察ではひき逃げの容疑も加え送検しましたが、松江地検ではひき逃げについては、不起訴としています。 不起訴の理由について、松江地検では、「客観的証拠に照らし、被疑者が事故を起こしたことに気づいていたことを認めるのは困難であると判断したため、嫌疑不十分とした」と説明しています。

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