タレントの小島瑠璃子(32)が、2月19日から3週連続で放送されるバラエティ番組『資産、全部売ってみた』(ABEMA)でMCを務めることが明らかになり、話題を呼んでいる。 同番組は、芸能人が自らの意志で売れる資産をすべて売却し、新たな夢に挑む姿に密着する全3話の“人生再スタート応援バラエティ”。小島とともに平成ノブシコブシ・吉村崇(45)がMCを務める。第1回の“資産を全部売る”ゲストにはゆきぽよ(29)が登場。自身の夢を叶えるため、ブランド物のバッグや洋服など本人が保有する資産の中から“今売れるもの”をすべて手放す決断をする。 制作会社プロデューサーは話す。 「現在、ABEMAは過去に何かしらのスキャンダルやトラブルがあったいわゆる“脛に傷あるタレント”の“受け皿”になっていますよね。地上波の番組はスポンサーの意向が以前に増して絶対的になっていますし、少しのスキャンダルや炎上しただけでも出づらくなっています。 一方で、今はNetflixやPrimeVideoなどの配信サービスもある。ただ、ネトフリやPrimeVideoはバラエティ番組であっても時間と予算をかけ、しっかりと作り込まれた壮大な“作品”のようなコンテンツがメインですからね」 ネトフリでは元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏(50)が手掛ける『トークサバイバー!』や『罵倒村』などが、PrimeVideoではダウンタウン・松本人志(62)による『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』などが配信されている。 「“作品”のようなバラエティコンテンツではない、地上波に近い番組を配信しているのがABEMAですよね。ABEMAも月額料金を払って見たい人だけが見るメディアで、スポンサーに左右されることは基本的になく、過去にいろいろあったタレントでも出やすいんですよね。 今回、新番組のMCに起用された小島さんもかつて所属した大手事務所の辞め方がよくありませんでしたからね」(前同) 小島は2009年に「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得して芸能界入り。以降はバラエティ番組を中心に活躍したものの、23年に当時の所属事務所・ホリプロとマネジメント契約を解消している。 「小島さんは以前から中国への留学や進出に意欲を見せていて、22年9月にすべてのレギュラー番組を降板。留学に向けて芸能活動を休止し、その後、事務所退所に至りました。23年にはベンチャー企業の社長だった夫と結婚しましたが、彼女のことを気にかけていた事務所の大先輩・和田アキ子さん(75)も結婚は寝耳に水だったそうですからね。 結婚後、小島さんは中国への留学や当地でのビジネスを検討していたそうですが、その進め方にも強引なところがあったようで、事務所からは半ばクビのような状態だったとも言われましたね。その後、25年2月に夫が急逝してしまうという不幸がありました。 さらに、小島さんMCの新番組『資産、全部売ってみた』に出演するのはゆきぽよさん、元モーニング娘。・加護亜依さん(38)などですからね。ゆきぽよさんは21年1月、過去に知人男性が自宅で違法薬物を使用して逮捕されていたと報じられて騒動になってしまった。加護さんも過去にいろいろと騒動があり、地上波番組にはなかなか出られない状況にありますよね」(ワイドショー関係者)