おととし、滋賀県大津市で担当の保護司の男性を殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判が始まりました。男は「守護神様の声に従った」と起訴内容を認めました。 17日、始まったのは、「立ち直り」の支援を担う保護司の男性が殺害された事件の裁判員裁判です。 おととし、大津市の住宅で、新庄博志さん(当時60)が大量の血を流して死亡しているのが見つかりました。 逮捕されたのは保護観察中だった飯塚紘平被告(36)。8年前の強盗事件で執行猶予の判決を受け、「保護司」の新庄さんから更生の支援を受けていました。 飯塚被告は新庄さんの自宅での面談中にナイフと斧で複数回突き刺して殺害した罪などに問われています。