「ワンピース」偽のトレカ売却か 鹿沼市に住む男を逮捕 栃木県

宇都宮市内のトレーディングカードの販売店で、人気アニメの偽物のトレーディングカードを買い取らせて商標権を侵害したとして17日、鹿沼市に住む会社員の男が警察に逮捕されました。 警察が押収したトレーディングカード。 人気アニメ「ワンピース」のカードで、警察はこのうちの2枚を偽物と特定しました。 商標法違反の疑いで逮捕されたのは、鹿沼市鳥居跡町に住む会社員、安西皐太郎容疑者35歳です。 宇都宮東警察署によりますと安西容疑者は2025年3月と6月に宇都宮市東簗瀬のカードショップで、偽物のトレーディングカード2枚を買い取らせ、商標権を侵害した疑いが持たれています。 この2枚は人気キャラクターがそれぞれデザインされたもので合わせて8万円で譲渡されていました。 その後、手触りや色の濃淡が本物と違うことに気付いた店員が「偽物のカードを買い取ってしまった」と警察に相談したということです。 警察は、安西容疑者がカードを売る際に提示した身分証明書の情報から犯行を特定し、調べに対し安西容疑者は、「偽物だとは思わなかった」と容疑を否認しています。 また安西容疑者の自宅や県内のほかの店舗でも偽物とみられるカードが確認されていて警察はおよそ30枚を押収しました。 警察は余罪があるとみて入手経路などを捜査しています。

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