暴力団との決別を宣言した露天商組合から暴力団へのみかじめ料などの名目で現金を脅し取ろうとしたか 組合の元理事長の男ら6人を逮捕

暴力団との決別を宣言した愛知県内の露天商組合から、暴力団へのみかじめ料などの名目で現金を脅し取ろうとしたとして、組合の元理事長の男ら6人が逮捕されました。 恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、三河地方を拠点にする露天商組合の役員、川合誠容疑者(58)ら男6人です。 警察によりますと、6人は、2025年7月、安城市の事務所に、旧「愛知県東部街商協同組合」の男性役員ら4人を呼び出し、「商売をするにあたって、こういったお金を払わなければいけないのは分かるだろ」などと言って、暴力団へのみかじめ料などの名目で現金を脅し取ろうとした疑いがもたれています。 旧「東部街商協同組合」は、2023年に、暴力団に利益供与したとして県に公表されたのち、暴力団との決別を宣言していて、川合容疑者は当時、この組合の理事長を務めていました。 6人は、現在、別の組合の役員を務めているということです。 警察は6人の認否を明らかにしていませんが、暴力団の意向をくんで犯行に及んだ可能性も視野に調べを進めています。

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