「やっぱりか」広島25歳内野手の契約解除にファン嘆きの声「レギュラー取りまで手が届きそうだったのに…」指定薬物エトミデート使用で起訴され、すでに保釈

広島は2月25日、指定薬物のエトミデートを使用したとして医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕、起訴された羽月隆太郎に関して、同選手との契約を解除したと発表した。 球団は公式HP上で「広島東洋カープは、当球団所属の羽月隆太郎選手が逮捕・起訴される事態となった件を受け、事実確認し極めて重大な事案であると受け止め、昨日2月24日に羽月隆太郎選手との選手契約を解除いたしましたので、お知らせいたします」とした。 さらに続けて「日頃より温かいご声援をお寄せいただいているファンの皆さまには、信頼を大きく損なう事態となりましたことを、深くお詫び申し上げます」「また、スポンサーの皆さま、関係者の皆さま、ならびに広島東洋カープを応援していただいているすべての方に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます」と重ねて謝罪。最後は「広島東洋カープといたしましては、本件を厳粛に受け止め、再発防止策の強化に取り組み、信頼回復に努めてまいります」と結んでいる。 羽月は指定薬物の「エトミデート」、通称「ゾンビたばこ」を使用した罪で逮捕され、当初は否認を続けていたが、今月に入って使用を認める認める供述を始めたとされる。17日に起訴され、すでに保釈されている。 羽月は昨季74試合に出場、打率.295、31安打、17盗塁と持ち味の足を生かしてアピールを続けていた。 今回の羽月の契約解除をめぐってはファンの間からも「仕方ないといえば仕方ない」「やっぱりか」と球団の判断に理解の声とともに、昨年も印象的な活躍を見せていただけに「もったいない」「代走や守備固めから徐々に出番を増やして、レギュラー取りまで手が届きそうだったのに…」「これからの選手だっただけにもったいない」と、残念がる声も多く出ている。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]

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