2025年7月に静岡県浜松市に住む実の父親(当時75)を殺害し、遺体を山林に捨てたとされる男(28)とその妻(30)が窃盗などの容疑で再逮捕されました。男はこれで5度目の逮捕となります。 25日、窃盗と非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区に住む無職の男(28)です。また、愛知県一宮市に住むフィリピン国籍の妻(30)も男と共謀の上、窃盗に関与した疑いが持たれています。 警察によりますと2人は2025年4月から7月中旬にかけて、父親(当時75)のキャッシュカードを不正に使用し、浜松市内のコンビニエンスストアから合計およそ130万円を複数回にわたり引き出した疑いがもたれています。 夫婦はその後、7月下旬に父親(75)の首を絞めて殺害し、遺体を浜名区内の山林に投げ捨てたとして、すでに逮捕・起訴されています。 それからおよそ2週間後、男(28)はすでに逮捕・起訴されているフィリピン国籍の男(32)と共謀して父親の家を放火し、家屋の一部を焼損させた疑いがあります。 男(28)は今回で5回目の逮捕、妻は3回目の逮捕となります。 警察は捜査に支障が出るとして、2人の認否を明らかにしていません。