高齢男性の住宅に侵入し現金を奪ったうえで殺害か、55歳の男を逮捕です。 警察によりますと、強盗殺人などの疑いで逮捕された京都市山科区の飲食店経営・桜木清容疑者(55)は、去年10月、山科区の寺田憲司さん(当時81)の自宅に侵入し、胸や腹などに何らかの暴行を加えて殺害。現金数十万円などを盗んだ疑いがもたれています。 寺田さんには胸と腹の全体に皮下出血があり、死因は出血性ショックでした。桜木容疑者は当時、鍵のかかっていなかった裏口から寺田さん宅に侵入し、「すごい音が聞こえたので家に入ったら、男の人が倒れていた」と自ら110番通報していました。 (近隣住民) 「(寺田さんは)おとなしい人で…(Qトラブルなどは?)聞いたことがない」 桜木容疑者は取り調べに対し黙秘しているということです。 桜木容疑者は寺田さん宅の近くで飲食店を営んでいて、警察は2人の関係性や事件の経緯を調べています。