教師グループによる盗撮・画像共有事件の裁判で、検察は千歳市の元中学校教師の男に懲役3年を求刑しました。 起訴状などによりますと、千歳市の元中学校教師、柘野啓輔被告41歳は2023年から去年にかけて中学校内で女子生徒5人が着替えをする様子をペン型カメラで盗撮したなどの罪に問われています。 きのう(26日)、名古屋地裁で行われた裁判で検察側は「女子生徒の盗撮を繰り返した犯行は被害者の人格を無視したもので極めて卑劣で悪質」などとして懲役3年を求刑しました。 弁護側は「被害者の一部について被害弁済金の支払いを完了している」などとして執行猶予付きの判決を求めました。 柘野被告は少女の盗撮画像をSNSで共有していた教師グループのメンバーとして、愛知県警に逮捕されていました。 判決は来月19日に言い渡されます。