職員が建造物侵入 有罪判定確定で失職 群馬県教委

県教育委員会は27日、県総合教育センターに勤務していた職員が、小学校に侵入しプールの女子更衣室をのぞき、建造物侵入の罪で有罪判決を受け、失職したと発表しました。 建造物侵入の罪に問われ、有罪判決を受けたのは、県教育委員会県総合教育センターの会計年度任用職員だった濱口賢人元職員(22)です。 県によりますと、濱口元職員は去年7月17日、中毛地域の公立小学校に侵入しプールの女子更衣室をのぞき、建造物侵入の疑いで10月20日に逮捕、11月7日に起訴されていました。 当時、更衣室には女子児童約10人がいたということです。 元職員は、県総合教育センターで清掃業務などを担当していましたが、今月17日に拘禁刑10カ月、執行猶予3年の判決が確定し、地方公務員法に基づき失職しました。 県教委の聞き取りに対し、「女子に嫌な思いをさせてしまったことを心よりお詫び申し上げます」と話したということです。 県教委の平田教育長は、「強い規範意識をもって公務にあたるよう、全力で取り組んでまいります」とコメントしています。

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