12匹の飼い猫をみな殺し、誘拐した少年にわいせつしてたのに…《中1男児誘拐ホルマリン漬け事件》“問題だらけの犯人男”を誰も止められなかった謎(昭和32年の事件)

〈「ついに理想の少年を見つけた」誘拐した中1男子をノコギリで切断、ホルマリン漬けに…26歳・犯人男の“恐るべき犯行理由”(昭和32年の事件)〉 から続く 1957年に発生した《中1男児誘拐ホルマリン漬け事件》。犯人は以前から異常行動を繰り返していたにもかかわらず、なぜ誰もその凶行を止められなかったのか? 事件のその後を、鉄人社刊『 高度経済成長期の日本で起きた37の怖い事件 』よりお届けする。(全2回の2回目/ 最初から読む ) ◆◆◆ 金魚鉢と水槽は全部で4つあり、2つの金魚鉢には頭部と両足、2つの水槽には胴体と両腕が入っていたのだという。 通報を受けた警察が現場に急行。身元を調べ、遺体が行方不明になっていた和利くんであることを確認。 また、裏庭の地中からふろしきなどで包まれた彼の衣類や遺体の一部が、仏壇の裏からノコギリ、出刃包丁などの刃物が見つかったことから、その日のうちに邦太郎を逮捕する。

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