福井県警福井警察署は3日、不要不急の110番を4カ月で約1700回繰り返したとして、福井市内の64歳の男を逮捕しました。男は容疑を認めています。 偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、福井市松本1丁目の64歳のアルバイトの男です。 警察によりますと、男は去年6月1日から9月30日の間に、約1700回にわたって携帯電話から110番通報を繰り返し、通信指令室の業務を妨害した疑いがもたれています。 男は多い日では1日に48回の110番をかけ、放送されているテレビの感想や社会情勢について意見を述べるなど、事件事故に関係のない内容でした。 警察が男の自宅を訪れ口頭で注意したものの、犯行がなくならないことから逮捕に至りました。調べに対し男は「間違いない」と容疑を認めていて、警察が動機などについて調べを進めています。