ドリフト集団「日本マジキテル連合」代表ら逮捕 「そこにコースがあるから」危険走行疑い

東京都大田区の大井埠頭(ふとう)で、集団でドリフトなどの危険な走行を繰り返したとして、警視庁交通執行課は道交法違反(共同危険行為)の疑いで、ドリフトチーム「日本マジキテル連合」代表の長谷川健太容疑者(32)や、チームの関係者で「ドリフト界のカリスマ」とされるブラジル国籍、ヨシカワ・マルセロ・ユウジ容疑者(27)ら5人を逮捕した。 5人は「サーキットでは満たされない。ストリートでやることに意味がある」「そこにドリフトコースがあるから」などと話す一方、うち4人は「他の人と一緒には走っていない」と容疑を一部否認している。 5人の逮捕容疑は共謀の上、昨年12月27日未明、普通乗用車5台を連ねて共同で危険な走行をしたとしている。 交通執行課によると、当時は30~40人ほどの見物客がおり、5人のうち1人はハンドル操作を誤って見物客の男性2人に衝突。足の骨を折るなどの全治3カ月の重傷を負わせ、同法違反(ひき逃げ)などの疑いでも逮捕されていた。

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