「電話でお金詐欺」で県内の50代女性が6100万円をだまし取られました。架空のNPO法人を名乗り108回にわたり現金をだまし取った巧妙な手口とは。 総額6100万円の詐欺被害にあったのは、熊本市内に住む50代の女性です。警察によりますと去年10月、ネットワークセキュリティに関する活動を行うとするNPO法人、日本ネットセキュリティー協会の職員を名乗る男から電話がかかってきました。 (NPO職員名乗る男の声) 「あなたの携帯電話が不正アクセスで利用されランサムウェア(ウイルス)をばらまいています。あなたが被害金を補償しなければ逮捕されますが、補償額が高額なのでNPO法人のサイバー保険への加入をお勧めします」