「被告人の立場からようやく解放…」2歳女児死亡 父親の無罪確定へ 最高裁が検察側の上告を棄却

当時2歳の義理の娘に暴行を加え死亡させた罪などに問われ、二審で逆転無罪となった父親について、最高裁は、検察側の上告を退けました。父親の無罪が確定することになります。 今西貴大さん(37)は2017年、当時2歳だった義理の娘の希愛ちゃんの頭に何らかの方法で暴行を加え死亡させたとして傷害致死などの罪に問われていました。 今西さんは逮捕直後から一貫して無罪を主張し、一審の大阪地裁は、懲役12年の判決を言い渡しましたが、二審の大阪高裁は、「虐待していたことを示す事情を見出せない」として、逆転無罪を言い渡しました。 大阪高検は、判決を不服として上告していましたが、最高裁はきのう(3日)付で、上告を退ける決定をしました。検察側が主張した内容について、「上告理由に当たらない」としています。 今西貴大さん 「7年以上もの間おかれてきた被告人という立場からようやく解放されました。今はほっとした気持ちでいっぱいで言葉も見つかりません」

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