大分市の県道で大型トラックとごみ収集車が衝突して男性が死亡した事故で、警察は4日、赤信号を無視したなどとして危険運転致死の疑いでトラックを運転していた43歳の男を逮捕しました。 危険運転致死の疑いで逮捕されたのは、日出町藤原のトラック運転手・川口哲弘容疑者(43)です。 この事故は2月21日未明、大分市西浜にある県道大在大分港線の交差点で、川口容疑者が運転していた大型トラックとごみ収集車が衝突したものです。 収集車を運転していた大分市千歳の会社員、増井芳朗さん(58)が出血性ショックで死亡しました。 その後の調べで当時、赤信号を認識した上で停止することなく、重大な交通の危険を生じさせる速度で交差点に進入した容疑が固まり、警察は川口容疑者を逮捕しました。 川口容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。