「松江におらんくさせるか」20代女性と宿泊施設で口論…女性の右腕にタバコの火を押し付け全治2か月のやけどを負わせ、現金約11万円を脅し取った疑い 建設作業員の男(20)を逮捕 「根性焼きは女性からお願いされた」容疑一部否認

知人女性の腕にタバコの火を押し付け現金を脅し取ったとして、島根県松江市に住む建設作業員の男が5日、逮捕されました。 逮捕されたのは、松江市西川津町に住む建設作業員の20歳の男です。 警察によりますと、男は先月10日の午前9時過ぎから正午前の間、知人で松江市内に住む20代の無職の女性と市内の宿泊施設にいた際に口論になり、「松江におらんくさせるか」「島根から追い出すことも出来るよ」「お金なら10万円から」「プラスで1万円上乗せな」などと脅しました。 さらに「根性焼きしてみる」と言って、女性の右腕にタバコの火を2度押し付けたということです。 その後、男は女性を車で連れ回し、午後1時過ぎに市内の銀行駐車場に停めた車内で10万円。 午後3時半頃に市内のパチンコ店で1万円、計11万円を受け取り、さらにタバコを押し付けたことで女性に全治2か月のやけどを負わせた傷害と恐喝の疑いが持たれています。 女性が翌々日に警察に届け出て被害が発覚し、所要の捜査の結果、男の犯行が明らかになったとして、5日午前6時52分に松江警察署が逮捕しました。 警察の調べに対し、男は「脅してお金は要求してません。根性焼きしたのは事実ですが、女性からお願いされた」と、容疑を一部否認しているということです。 男と女性は交際関係ではなく、知人関係であるということです。 犯行の動機や経緯などを警察が調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする