福岡市のプライベートサウナ店にハンガーフック型小型カメラを設置し、利用客の裸を盗撮した疑いで経営者だった男が逮捕されました。 「一見普通のハンガーフック、ですがよく見るとカメラなんです」 警察によりますと、福岡市南区の会社経営・上谷和彦容疑者(55)は、去年9月、経営していたプライベートサウナの脱衣所兼洗面所に、ハンガーフック型の小型カメラを設置し、利用客の男女2人の裸を撮影した疑いがもたれています。 「犯行現場となったサウナ、予約制で家族・カップル向けとして”売り出し“されていました」 別の客が床に落ちていたカメラに気付き、警察に届け出たことで発覚しました。 警察の調べに対し上谷容疑者は「防犯の目的で取り付けていた。それにたまたま客の裸が映っただけです」と容疑を一部否認しています。 カメラは部屋全体が映るように壁に両面テープで貼り付けられていたということです。 上谷容疑者はサウナの経営を去年2月に前任者から引き継いでいて、警察が余罪を調べています。