「見た目から分からない」 SNSが招く薬物犯罪の低年齢化 高校生4人が密売人に

「逮捕されてホッとした」――富山県内で違法薬物事件に関わった少年の証言である。従来のイメージとは大きく異なる現代の非行少年の実態が、専門機関の取材で浮かび上がってきた。 富山県内の少年犯罪検挙数が増加する中、特に深刻なのが違法薬物事件への関与だ。去年9月には違法薬物の使用や密売の疑いで10代から20代のグループが摘発され、密売人5人のうち4人が高校生だった。この背景には何があるのか。

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