「危ないものを持っている」NHKチーフD、白昼の性的暴行で逮捕…事件後も2カ月“五輪取材”に勤しんだ厚顔無恥

3月6日、NHK報道局のチーフディレクターの男が、女性に性的暴行を加えたとして警視庁に逮捕された。公共放送を担う組織幹部の白昼の凶行が波紋を呼んでいる。 「逮捕されたのは報道局スポーツセンターの中元健介容疑者です。今年1月、東京・渋谷区の路上で20代の女性に声をかけ、近くのビルに連れ込み、『俺、危ないもの持っているから』と脅して犯行に及んだあと、自転車で逃走したということです。 押収された彼のスマホからは他の女性らとのわいせつ動画や画像が見つかっており、警察は中元容疑者の犯行に常習性がなかったか調べています」(全国紙記者) 事件を起こしたのは正月あけの1月4日。逮捕までに2か月の空白期間がある。 「最近までミラノ・コルティナ五輪の関連取材をしていたそうで、逮捕されるまで普通に編集業務を続けていたというから驚きです。防犯カメラが決め手で特定されたとみられますが、その間も局員として勤務していたとなれば、管理体制への疑問が出るのも無理はないでしょう」(同前) 近年、NHK職員による“下半身スキャンダル”が目立っている。 「2017年には、NHK山形放送局の記者が20代女性の自宅に侵入し性的暴行を加え、強姦致傷と住居侵入の疑いで逮捕され、懲役21年の判決を受けました。さらに同年、NHKの業務委託会社の社員が受信料の契約ために訪れたアパートで強制わいせつ容疑の犯行に及び逮捕されています。 2018年には『おはよう日本』のチーフプロデューサーが、下北沢駅で女性のスカート内を盗撮した疑いで現行犯逮捕。2023年には局内の評価が高かった船岡久嗣アナが女性アナ宅に侵入し、逃走時にベランダから飛び降りてケガをした後、警視庁に逮捕されています」 中元容疑者の逮捕が2ヵ月後だったことから、改めてNHKの危機管理の甘さが問われている。Xでは、 《犯罪者が多すぎるNHK。もはや反社企業では?》 《NHKの放送免許剥奪を望みます》 《何が皆様のNHKだ》 《解体すべき》 など厳しい声が寄せられている。芸能プロ関係者が語る。 「甘いといえば男女の恋愛に関しても局内不倫などがたびたび報じられてきました。2022年10月には『紅白歌合戦』で総合司会も務めた阿部渉アナが局員との不倫を報じられましたが、現在もNHKに在籍していますし、昨年“略奪不倫”が報じられた『ニュース7』リポーターの畠山衣美アナは、4月から金沢放送局へ異動する予定です。不祥事が続いても組織としての体質が変わらないのではあれば、“あやまち”は繰り返されるでしょう」 ちなみに中元容疑者の年収は1200万円前後だったと報じられている。その給与は言うまでもなく、我々の受信料から支払われているのである。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする